深刻な人材不足が進む中、企業にはこれまで以上に個々の従業員に向き合う多様性が求められるようになりました。
オンライン会議や1on1面談などコミュニーションの機会を増やしていても、コミュニケーション不足を感じる企業は多くあります。
また言葉によるハラスメントが増え、社員のエンゲージメントは低下傾向にあります。
これらの多くはコミュニケーションの量ではなく、その質に起因しています。
つまり、コミュニケーションの質を上げること、特にビジネスの中心となるリーダー層が質の高いコミュニケーションを発揮すれば、従業員の士気は格段に上がるでしょう。
長年コミュニケーションの現場に携わり、自らも数千人規模の組織を率いてきた経験を通じ、想いが伝わるコミュニケーションを実現するためにWishZooを設立しました。
WishZooという社名には「一人ひとりの想いを大切にし、動物園のように個性あふれる仲間が集う場所を創ることを事業とする」想いを込めています。